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アフレコインタビュー

ルボー・サウンドコレクション ドラマCD
激震のタービュランス 〜くされ縁の法則4〜

2008年5月21日/MMCC-3113

杉本哲史:鈴村健一/蓮城翼:遊佐浩二
市村龍平:野島健児/鷹司慎吾:千葉進歩
藤堂崇也:神奈延年/佐伯翔:保村真(他)


●本日の収録を終えての感想をお願いいたします。
集合写真

杉本哲史役 鈴村健一さん(以下(鈴村))

 終わりました。
 4作目、きましたね。長いですね。続きますね。
 今日もいっぱい笑いました。
 またきっとみんなと会えるんじゃないでしょうか。楽しかったです。以上です。

蓮城翼役 遊佐浩二さん(以下(遊佐))
 
 4作目ということでですね。
 今回僕はあんまりしゃべってなくて、先輩方、というのは鷹司と藤堂なんですが、二人が沢山しゃべってくれたんで、非常に良かったです(笑)。
 今まで傍観者的立場にいた人たちが、いきなり渦中に巻き込まれてですね。
 僕らとしては4作目になってやっと大局が見えてきたというか、「あいつを倒せばいいんだな」という人物を一人見つけまして。
 深見というヤツなのですが(笑)、本物なのでね。いかんせん敵うかどうか(笑)。

鈴村
 やつは3人くらい殺ってますからね。

遊佐
 次回作では彼を倒したいと。

鈴村
 修行編に入りますから(笑)。

藤堂崇也役 神奈延年さん(以下神奈)

 でたらめだなあ、お前ら(笑)。
 神奈です。こうして四作続いて、皆さんのお耳にかかれると、非常に喜んでます。
 今日も収録は非常に和気藹々と楽しく収録できて、とてもよかったなあと思います。
 藤堂的には、慎吾と一緒に傍観者的な立場だったんですけど、ストーリーテラー的な立場から、今回前にぐっと出まして。
 藤堂的には面倒くさがってますが、我々役者的にはやりがいがにょきっと出てきた感じで、楽しかったです。

鷹司慎吾役 千葉進歩さん(以下千葉)

 今日は実は悪天候の中、みんなとても頑張って、這うようにしてスタジオにたどり着いて(笑)、非常に大変な思いで収録に臨んで。
 でもスタジオの中はホットな、熱々な収録になって、本当に楽しかったと思います。
 僕自身、藤堂と同じ傍観者的な役回りだったんですが、とうとう表に出るというか、引っ張り出されるというか、そういう立場になりました。
 しかもですね、今までわりと藤堂とずっと掛け合ってきて、神奈さんと出番を共にしてきたのに、少しずつ違う人と掛け合うようになったような。

神奈
 それはお互いの間に生まれた「ずれ」というヤツですね。

一同
 (笑)。

遊佐
「読み違え」というやつですね。本文に良く出てきた。

神奈
 そのうち藤堂対鷹司ということに。

鈴村
 その次が深見対鷹司。

神奈
 なんでやねん。

千葉
 そういうスペクタクル巨編というものを楽しみにしていただけたらなあと。
 今後も楽しみな話になってるな、と思います。

神奈
 俺は進歩とけんかしたくないなあ。

千葉
 いやいや、個人的には神奈さんと僕は喧嘩していないじゃないですか〜。

神奈
 芝居でもやだ。

遊佐
 ぼくら仲いいですもんね。

市村龍平役 野島健児さん(以下野島)

 アフレコを終えて、ほっとしています。
 毎回台本を読むたびに、龍平のKYっぷりにびっくりさせられて。
 彼は独自の世界観をもっているので、僕の想像を超える部分があって、驚かされながら演じています。


●それぞれご自身のキャラクターを演じられてのご感想をお願いいたします。

神奈
 藤堂についてはなるべく自然体でやるようにしています。
 キャラクターを作るというよりは、自分の高校時代……ハイスクール時代を思い出しながら。
 スチューデントの頃をリメンバーしまして。

鈴村
 僕も自然体で(笑)。
 僕の演じるキャラクターは主人公の位置っぽいところにいるんですが、自分は実はそれほど核心にはいない気がしています。
 皆が「ああだこうだ」と好き勝手にやってくれている、その周りに居るような形で。
 そのスタンスを大事にしているので、周りの状況によって自分の動きが変わってくる、ということだけをメインに考えながら。
 つまりは自然にやっているわけです(笑)。

遊佐
 僕の場合は、翼とほとんど似たところはないんですが、あんだけびくともせずにわが道をいくという図太い神経を持っていない、腰の低い私ですから(笑)。

鈴村
 言えば言うほどおかしいですよ(笑)。

遊佐
 そうですね。それはともかくとして、翼はそれほど露骨に感情表現するタイプではないので、ラブラブなシーンでも、微妙なさじ加減でいちゃいちゃさせてもらいました。
 その辺を楽しんで頂けたらと(笑)、日々思っております。
 翼と僕については……、特に似たところはないといっても過言ではないでしょう(笑)。

千葉
 僕はキャラと似ているというより、ますますかけ離れてしまったのかなと(笑)。
 最初のテストのときに、「もっと声を高めに、甘く」とリクエストを受けまして。
 僕は自然体でやったつもりなのですが、やはり時間に抗えない自分がいまして。
 どうも高校生とかけ離れてきてしまったなあと(笑)。
 ただ精神年齢的には、彼よりも自分は全然低い気がします。そこも似ていないかもしれないかな。
 でも演じるときには皆さんと変わらず、自然体のつもりで、やってます。

野島
 今回4作目ということで、彼を演じ始めてから長いのですが、まだ彼に慣れないですね。
 毎回彼に驚くんです。
「ええっこんなキャラクターだっけ?」と。
 台本を読むとき、これまでの龍平のキャラクターについて思い出しながら読むのですが、常にその記憶をかなり上回っていて、神のようです。ほとんど周りとは絡まず独自の道を進むという、本当に神々しいやつだなといつも感じていまして。
 こういう人間は実際僕の周りにはいないので、こういう個性的な役が演じられて、毎回嬉しく思っています。


●もし沙神高校の先生だとしたら、この三人組についてどう感じますか。

神奈
 こういう元気な生徒がいてもいいかな〜、とは思うんですが、僕は担任だったら……いやかも。

一同
(笑)。

神奈
 
理詰めでやられるとね。理屈だけでは通らないものもあるじゃないですか(笑)、いろいろと。
 僕は自然体なので(笑)、そんなに頑張れない、みたいな。

鈴村
 やります。鉄拳です。ずがーんと、人中に一発食らわしてやろうかなと。
「これが正義だ!」というような力で、容赦なく。
 昨今の学校では体罰問題になって、手を上げること自体がもうだめだといってますけど、昔の先生はよく手を上げたもんですよ。

神奈
 俺もよく殴られたもんなあ。

千葉
 うんうん。

遊佐
 校内暴力真っ盛りの時期でしたもんね。

鈴村
 
スクールウォーズが大ブームでした。
 とはいうものの、意味もなく殴るのではなく、ちゃんと意味があって殴るのは良いことのような気もしているので。
 近所にこわいおじさんはいなくなったなあという感覚で、生徒を殴っていきたいと思います。

神奈
 えらい。

遊佐
 僕は自分で演じているからこそ言うんですけれども、彼(翼)は間違ったことをしていないので、いいと思いますね。
 僕は決して彼らを殴ることはないと思いますけれども、一年五組の奴らを端から殴っていきたいと思います(笑)。

鈴村
 そりゃそうですよ。俺もです。「今からお前らを殴る!」みたいな形で。

神奈
 アグレッシブだね。俺
 は、わりと関わり合いになりたくない感じなんだけれども。

千葉
 そう考えると、それぞれの性格が役に合っているんですかね。
 僕が言おうとしたのは神奈さんと同じですもん。関わり合いになるのいやですよ。勝手にやってって感じ(笑)。

神奈
 やっぱ僕ら二人は傍観者なんだね〜。

遊佐
 でもそういう人に限って巻き込まれていくんですよ。

千葉
 やっぱ役どおりかなあ〜。

鈴村
 でもだから日本の教育はだめになったんだ!
 よしっ。(笑)

神奈
 そんなの痛くもかゆくもない。
 だって高校卒業しちゃったしね〜(笑)。俺役者だし〜。

鈴村
 それ言ったら終わりじゃないですか(笑)。

遊佐
 僕は翼君はすばらしいと思います。

千葉
 僕は関わりたくないし……皆自己主張しているのもいいけど、それぞれが言いたいこと言っていて、どうしたいか分からないというところが、ね。
 お互いがお互いのことをちゃんと解りあってないな、というところが、「ああ〜めんどくさい!」ということで、僕は距離を置いてしまうかもしれませんね。

神奈
 そうだよね。
 関わりあえることと、関わりあえないことがあるよね。確かに。

野島
 見て見ぬふりですね(笑)。関わらない。
 僕はそうですね、美術の先生とかやって、このクラスには授業を受けに来る生徒はいなくても、こつこつとやっていこうかなと(笑)。
 研究室にこもって、職員室にもよりつかずに。
 そういう僕の一方通行的な部分が、逆に龍平とも似ているのかな、とも思います。
 彼は前に前に出て行きますが、僕は後ろに引く、みたいな……奥ゆかしいので(笑)。
 奥ゆかしいので(強調)、見てみぬふりです(笑)。


●ファンの皆様へ向けてメッセージをお願いいたします。

神奈
 またもやゴージャスな2枚組。
 ゲストも張り切ってやってますので、どうか今回もお楽しみに。

鈴村
 豪華、豪華二枚組となっております。
 皆さんのお手元に届くときには3枚組になってるかも(笑)? ぜひ皆さん堪能して。
 ボリューム感満載ですので、聴いてください。今日もパンピーが出ました。それでは、さよなら。

遊佐
 今回いよいよ満を持して鷹司先輩が立ちましたので、その辺の男っぷりをみて欲しいなと。
 ほんとにボリューム満載で、食べ物の話題も良く出てくるんですけれども。

鈴村
 保村さんは今回チキンカツを食べてます。

遊佐
 そうそう、チキンカツ食べています。
 ここの学食の風景を一度、見てみたい。 揚げ物が多い気がするのは気のせいでしょうか。
 皆さんのお耳で確かめてください。

千葉
 2枚組というのも聴きごたえ、聴き所が沢山あると思うので、その辺を皆さん注目して聞いていただければと思います。
 僕的には、なさそうな感じだったが、じつはあるというお二人のからみ、ですかね(笑)。

鈴村
 え、何の話?

千葉
 それはもちろん、杉本君と蓮城くんのですね。

遊佐
 ああ、もんだり、はじいたり。

千葉
 そういうところですね。そこをお忘れなく。

鈴村
 ●●●のところですよね。

神奈
 つうか言うなよ、おまえよー。

千葉
 そんな神奈さんのツッコミも入れて(笑)、是非是非、こんな楽しいメンバーでやってますので、聴いてください(笑)。

野島
 1作目から聴いている方々、ありがとうございます。
 本当にお疲れ様です。頭があがりません。足を向けて寝られません。
 ファンの方々は360度いらっしゃると思いますので、とすると常に僕は立って寝なければならないという(笑)、そんな状況ですが、これからも地球の裏側までファンの輪が広がっていくように、皆さんのご声援を宜しくお願いいたします。
 そうなると僕は立ってもいられず、逆立ちして寝るという形になりますが(笑)、それが僕の夢ですので、みなさん宜しくお願いいたします(笑)。


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CD用に大幅に加筆されるオリジナルエピソードにも注目! ブックレットには、書き下ろしおまけ小説を掲載予定!! ジャケットは神葉理世の華麗な描き下ろし!
通販
葉書郵便
発売日情報 2008年5月21日
商品番号 MMCC-3113
価格 4935円(税込)
出演者 杉本哲史:鈴村健一/蓮城翼:遊佐浩二
市村龍平:野島健児/鷹司慎吾:千葉進歩
藤堂崇也:神奈延年/佐伯翔:保村真(他)
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